京都市で家を売却して住むという選択がセンチュリー21なら可能です

京都の街並み

不動産売却の新しい形センチュリー21のリースバックとは

リースバックは、あなたの不動産を売却した後も改めて賃貸契約を結ぶことで、引き続き利用できるというものです。住宅なら売却後もそのまま住み続けることができます。
その他、マンションや法人のオフィス、倉庫、店舗などにも利用でき、売却した資金も制限なく自由に使うことが可能です。
賃貸契約の期間が終了したら「不動産を手放す」か「再契約して引き続き利用する」が選べます。

深刻な京都市の空き家事情

京都市には多くの「京町家」と呼ばれる古き良き建屋がありますが、最近は空き家になっている所が増えています。
由緒正しき京町家ですが、現状は相続する人がいなくて空き家になっている場合が多いようです。だからといってこのまま歴史ある京町家を取り壊したくない、という大家さんが多いのも事実です。借家や店舗でもいいから何とか維持したいというのが本音でしょう。
しかし、京町家を維持するためにはそれなりの費用がかかり、それが大家さんの悩みどころでもあります。

リースバックなら空き家問題も解消できます

そんな京都市の京町家の空き家問題を解消するのに有効なのがセンチュリー21のリースバックです。京町家の所有者から借人の立場に変わることで、そのまま住むこともできますし、売却したお金で古くなった室内の改修をすることも可能です。
また借人になるので、今まで負担になっていた固定資産税の支払いも必要なくなります。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。