京都市の空き家率はおよそ14％（平成30年総務省調べ）で、全国平均の13.6％をやや上回る程度ですが、昨今の少子高齢化で空き家は益々増えていくと言われています。
「空き家を売りたいけど具体的にどうしたらいいか分からない」「とりあえず誰かに相談してみたい」そんな方もいらっしゃるでしょう。
京都市で不動産売却をお考えのあなたに今回ご紹介したいのが、地域に根付いた不動産会社センチュリー21です。
京都市のセンチュリー21は不動産売却におすすめの会社です。
センチュリー21はどんな会社？
1971年にアメリカのニュージャージー州で設立された不動産会社です。現在では、世界86の国と地域に9400以上のオフィスがある巨大な会社で、日本にも1983年に上陸、現在は全国約1000店舗を展開しています。 PR活動も活発で、CMでも馴染みがあり、知名度も抜群です。
センチュリー21をおすすめする４つの理由
１.京都市に密着したフランチャイズ店舗
センチュリー21は地元の不動産会社がフランチャイズで運営しています。したがって、京都市を知り尽くし地域に密着した店舗とそのスタッフが、あなたの不動産売却の相談にも親身になって対応してくれるので、商談もスムーズに運びます。
2. 充実したスタッフ教育
センチュリー21本部では一年を通してスタッフの教育研修を行っています。基本的な不動産に関する知識や資金計画、接客マナーなど20種類以上の研修メニューを行い、常にお客様を安心して任せられるよう、スタッフ教育に力を入れている企業です。
接客態度の良いスタッフがいる店舗は、顧客側としても安心して相談が出来ます。
3.日本中で確立している不動産ブランド
センチュリー21は、これまで日本において40年近く、不動産のトップ企業として活動しています。
そしてその知名度も、創業当時から流れているテレビCM等でもお馴染みです。このような活動実績の結果、日本国内では知らない人はいないと言っても過言ではないぐらい、不動産企業のトップブランドになりました。
不動産売却という大きな商談だからこそ、「知名度、実績、信頼」は重要な不動産会社選びの条件になってきます。
4.気軽にネットで不動産売却の査定ができる
センチュリー21の公式サイトでは、あなたが売却したい京都市の物件の情報を入力するだけで、複数の店舗から気軽に査定してもらうことができます。